知っておきたい行政上の責任について

自動車を運転していると、道路交通法違反で警察から反則告知をうけます。
最初の免許更新を行えば6点まで違反点数が加算されない限り免許停止の行政処分を受けることはありません。
しかし、免許証を取得して最初の更新をするまでは4点であることから注意が必要です。
免許停止の行政処分を受けた場合であっても、違反点数によりますが、免許試験所に行き講習を受ければ自動車に乗ることができます。
免許取り消し処分は、主に酒気帯び・過労・薬物等使用など、体の状態が悪く交通事故を起こす可能性が極めて高い悪質な行為は警察官から赤切符の反則告知をされます。
また、このような危険な状態であるのにもかかわらず、交通事故などを起こして他人を死傷させてしまった場合には刑事処罰とは別に厳しい行政処分がきます。
相手にどのような怪我をさせたかによって行政処分の点数が異なるのですが、飲酒や薬物等使用の場合には免許取り消し処分となります。
取り消し処分を受けると、欠格期間が定められ、その期間は免許証を取得することができません。
欠格期間が終わっても、免許証を最初から取得しなければならないので、自動車教習所などに行って講習を受けて免許証試験所で学科試験を受けなければなりません。

Comments are closed.